【No.】 1262
【ストレッサー】 新手の通話型ブラウザ詐欺
【内容】 パソコンでLINEを開いたら、通話ダイアログが表示され「✖」をクリックすると警告音が鳴り画面がフリーズする
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 「Ctrl」+「Alt」+「Delete」でタスクマネージャーを開き、使用しているブラウザを選択して「タスクを終了する」を押す
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】 昨日の日曜日の午前中、買い物を済ませて帰宅し、いつものようにパソコンを立ち上げました。作業は順調に進んでいたのですが、LINEを開いた瞬間、思いがけない出来事が起こりました。突然、見知らぬ相手からの通話ダイアログが表示されたのです。通話ボタンも拒否ボタンも押さず、右上の「✖」をクリックして閉じようとしました。
ところが、その直後に画面が詐欺広告のような表示に切り替わり、警告音まで鳴り始めました。画面はロックされたように動かず、マウスもキーボードも反応しません。胸がざわつき、嫌な汗がにじむような感覚がありました。慌てて「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を押し、右下に現れた電源ボタンからシャットダウンを選び、いったん電源を落としました。
数分後、再び電源を入れましたが、メーカーロゴのあとに真っ黒な画面が続き、マウスカーソルすら表示されません。うまく起動していないようで、仕方なく強制終了しました。「もしかして壊れたのではないか」という不安がじわじわと広がっていきました。
しばらく時間を置いてから再度起動すると、今度はメーカーロゴの下でカーソルがくるくる回り始め、しばらく待たされました。約2分後、ようやく時刻表示の初期画面が現れ、ノートパソコンのパッドを軽く押すとPIN入力画面が表示されました。PINを入力すると無事に受け付けられ、少しだけ肩の力が抜けました。

しかし、その後も黒い画面が続いたため、再び「Ctrl」+「Alt」+「Delete」を押してタスクマネージャーを開きました。「新しいタスクを実行する」から「msedge.exe」と入力してOKを押すと、ようやくEDGEが立ち上がりました。ここまでで約30分。作業は中断され、不安と焦りで気持ちもすっかり疲れてしまいました。
落ち着いてからネットで調べてみると、今回のような詐欺広告に遭遇した際の正しい対処法として、まず「Ctrl」+「Alt」+「Delete」でタスクマネージャーを開き、使用中のブラウザ(EDGEなど)を選んで「タスクを終了する」を行うのが良いとのことでした。小生はそのままシャットダウンしてしまいましたが、結果的には大きな問題には至らなかったようです。
そして、絶対にやってはいけないこととして、
①表示された番号に電話をかけない
②画面の指示に従わない
③アプリをインストールしない
④クレジットカード番号などを入力しない
という点が強調されていました。
今回の出来事は驚きと不安の連続でしたが、正しい対処法を知る良い機会にもなりました。今後はより慎重にパソコンを扱い、同じような被害に遭わないよう気をつけていきたいと思います。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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