【No.】 775
【ストレッサー】 プリンターの移動ができず
【内容】 机の上にあるプリンターを下駄箱の上に移動する予定が、忙しくてできずに、机の上でのパソコン作業ができない
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 午後10時までリビングでパソコン作業ができるので、プリンター移動は気が向いた時に行えばいいと考える
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】先週の土日にプリンター(複合機)を寝室兼書斎の机から、玄関の下駄箱の上に移動する予定でおりました。ところが、小説の執筆で忙しくて、移動することができませんでした。机の上に乗ったままだと、机でのパソコン作業ができない状態が続いております。
プリンターを机の上に置く前は、パソコン作業はリビングルームで午後9時までとし、それ以降は書斎の机の上でパソコン作業をしておりました。妻が午後10時頃に就寝するためにずっとそのような運用をしていました。その後は小生の就寝までの時間は書斎でパソコン作業をしておりました。
それがここ半年ぐらいは、タブレット端末を購入後、パソコン作業は10時半には終えて、タブレット端末で30分ほどピアノ音楽を聴く習慣をつけることになりました。子守唄替わりになっているようで、入眠もスムーズに行くようになりました。
ところが、現在はプリンターが机の上に乗っており、パソコン作業ができない状態になっております。そこで、妻が就寝する10時までは、リビングルームでパソコン作業を延長して続けるようになりました。
10時になると、小生は寝室兼書斎に入って、報道番組を見ながら、パソコン作業ができないので、タブレット端末を立ち上げてピアノ曲を聴くようになりました。今までよりも2倍の時間になりました。
ただ、それだけでは退屈してしまいます。いつしか小生は、自分の執筆した小説を印刷した冊子を開いて、原稿のチェックをするようになりました。自分の原稿を読み直すと、いろいろと修正点が見つかり、修正箇所には印や修正内容を記入して、土日の余裕のある時に修正しようかと思います。
それと、勤務先にも小説冊子を持ち込んで、昼休みなどに余裕が出た時には、原稿のチェックをするようになりました。読めば読むほど修正箇所が見つかり、いろいろなアイデアも膨らんでいきます。そのように考えると小説の修正は、何だかエンドレスのような気がしています。
今度の土日にはプリンターの移動をしたいと考えていますが、それほど重要度は高くないと感じています。今のままでもいいのかなと思っている自分もおります。気が向いた時に移動すればいいのかなという感じです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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