【No.】 1090
【ストレッサー】 薬局でせんべいの衝動買い
【内容】 薬局で妻が他店より価格の高いカルシウムせんべいを衝動買いしようとしたので、どうしようか考えてしまう
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 近所のスーパーマーケットで同じせんべいを販売しており、その価格を覚えていたので、妻の衝動買いを制止することにする
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】クリニックでの診察を終えて、妻と処方箋を持って薬局に行った時の話です。待ち時間中に、妻が健康食品として展示しているカルシウムせんべいに興味を持ちました。価格が348円の値札がついておりました。そのまま妻は買おうとしたので小生は止めました。
以前の小生ならば、「高いよ!」と思わず言っていたところでしたが、そうすると、お店の人を傷つけるし、営業妨害になりかねません。そこで、「うちにあるから買わなくていいよ!」と小生が言って妻の衝動買いを止めたのでした。
近所のスーパーマーケットでは、全く同じものが198円で販売しておりますし、この時は偶然に自宅に在庫が5個もありました。「自宅に5個あるから1個譲るよ。」ということになりました。
結構、薬局では健康食品を展示販売しておりますが、安く販売しているのを見たことがありません。もちろん、健康保険も適用されないので、表示価格に消費税を加算された金額で購入することになります。
薬局としては、患者さんの衝動買いや関連商品の販売で、ついで買いを誘引しようとしているかと思われます。しかし、ここは一呼吸置いて、他のお店でいくらで販売しているか調べてみようと一考してみるのもいいかもしれません。
もし、カルシウムせんべいを妻が近所のスーパーマーケットよりも150円高く薬局で購入していたら、その150円で他のものが買えたかもしれない機会を失ってしまったと小生は考えています。諸物価高騰と昨今話題になっていますが、消費者側で、極力諸物価高騰の波に飲み込まれないようにする工夫も必要かと思います。
カルシウムせんべいの例で言うと、小生は近所のスーパーマーケットの198円という価格が頭の中にインプットされているので、それよりは高い価格は買う必要がないと思っております。このように市場相場価格を知っていると、実際の買い物の時に役に立つ情報となります。もちろん、生鮮食品等は需給バランスにより価格の変動が激しいので、何店かの店舗の価格を比較することも必要になります。
また、プレーンヨーグルト400mlでは、一番安い価格帯の商品でブランドにはこだわらず、118円から128円程度と頭にインプットされていたので、先日ディスカウントショップで109円を見た時は安いと思いました。

なんだかんだ諸物価高騰を自助努力で、できるだけのことをしてもがいている自分の姿に気がついた次第です。ルーツは子どもの頃、親ガチャ家族でひもじい思いをしていたからなのかなと思っています。いつもなけなしの小遣いしかなく、欲しいものがあると、いろいろとお店を回って一番安い店で買うクセがあり、それは生きていくために身についたのかなと思います。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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