ストレス解消法のブログ

ストレスの対処法(コーピング)を毎日紹介します。

No.254 ストレス対処法 体温38℃の高熱に苦しむ

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No.】 254

【ストレッサー】 体温38℃の高熱に苦しむ

【内容】    体温が39℃超えてクリニックに行き、解熱剤を処方してもらったが、翌朝も38℃を超えており焦ってしまう

【分類】    F 生活リズム

【効果】   ★★★

【対処法】  どういう訳か昼寝を何度も催し、昼寝中にかなりの汗をかいたら、咳は時々出るものの平熱に戻ったことに気づく

【ストレッサー型】 7 生理現象等その他

 

【解説】 コロナに感染して昨日が3日目だったのですが、朝の検温では38℃を軽く超えており、かなり焦っておりました。2020年の新型コロナ流行より、朝の起床時と夜9時頃の毎日2回の検温を実施して記録しております。(1年に5回ほど忘れたことがあります)

 

9月1日(金)
朝:36.1℃
夜:37.3℃(異常を感じました)


9月2日(土)
朝:38.7℃(通院レベルと気づきました)
昼:39.3℃(通院前に再度検温)
夜:37.6℃


9月3日(日)
朝:38.4℃
昼:36.8℃(平熱に戻りました)
夜:36.8℃

 

 咳が時々出るので、完治とは言えませんが、高熱が下がっただけでもよかったと思いました。ありきたりのことでご存じの方も多いかと思いますが、改めて高熱の時にすることを4点実感しました。(医師から処方された薬の服薬を前提

 

高熱時の対処法

 

脳が眠気を催している時は、我慢せずにひたすら眠る


頭には氷枕をして寝る


汗をたくさんかく


水分をたくさん摂る

 

 高熱の時はほとんど発汗がなかったような気がします。今回は9月3日の午前中に取った、約2時間の昼寝中に大量の発汗があったのですが、何だか潮目が急に変わったような気がします。まだ本調子ではないものの、パソコンを見るのさえ苦痛だったのが、しっかり読むことができるまでに回復しました。

 

発熱時には夜中に目覚めて水分を補給しています。

 

 本来であれば、本日のブログは先週に年金事務所に行ってストレスになったことを書く予定でした。まだ、新しいことを書くことができず、本調子に戻ったら書きたいと考えております。余談ですが、年金手帳が廃止されたことを初めて知りました。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。