【No.】 939
【ストレッサー】 出生地の住所が不明のまま
【内容】 戸籍謄本に記載されている出生地の住所が、その後の住所表記変更があり、その現住所がわからずにモヤモヤする
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 出生地を管轄する役所に行っても、わからないと回答されて途方に暮れるも、図書館で33年前の地図を見て現住所の特定をする
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】 現在のデジタル化された戸籍謄本では、「出生地」に関しては細かい番地までは記載されていないのですが、以前の戸籍謄本では細かい番地まで記されていました。今から15年ぐらい前に小生の出生地の町の83番地が現在の町の番地にはないことがわかりました。
途中で住所表記が変わったみたいで、地図で83番地が探せないので現在の住所表記がどのように変わっているのか知りたかったのです。現在は町名は残っているものの、52番地までしかありません。もしかしたら、新しい町ができてそちらの番地に変わっている可能性もあるのかなと思いました。
その間、いろいろなことがあり、小生の脳裏には出生地の現在の番地確認のことが残っておりましたが、なかなか具体的な行動には移せないでおりました。何かあったら区役所に聞けばわかるのかなと楽観的に考えておりました。
今月に入ってから、「戸籍に記載されるフリガナについてのお知らせ」というはがきが届きました。本籍地のある自治体から小生の現住所に送られてきました。封を開いて内容を確認しましたが、全く問題はありませんでした。間違いがなければそのまま放置しても問題はないのですが、その区役所に行くことにしました。

18日金曜日は有給休暇を取得して4連休にしたのですが、夕方に本籍地と出生地を管轄している区役所に行きました。早速、総合窓口の年輩の女性に古い戸籍謄本を見せながら、「ここに記載されている83番地が現在の町の住所表記ではなくなっているので、現在の住所表記を知りたいのです。」と訊きました。
すると、「ここではわからないんですよ。」とまさかの回答でした。「最近、出生地巡礼をしたいという方が増えていてお気持ちはよくわかります。」と慰められておりました。「どうすれば調べられますか?」と小生が質問すると、「図書館に古い資料があれば調べられるかもしれませんね?」と言われました。
残念な気持ちで帰宅してネットでいろいろと調べてみました。すると、1992年10月に住所表記の変更があったことがわかりました。ゼンリン住宅地図で1992年版以前のものが図書館にあれば探せるかもしれないと気づきました。
そこで、昨日の土曜日の午前中にその区役所の近所にある図書館に行きました。なかなか展示しているゼンリン住宅地図を探せずに検索機で探すことにしました。すると、1992年版が別室の書庫にあることがわかりました。それが一番古い地図でもありました。その内容をプリンターで印刷して受付に出しました。数分待たされて係員がそのゼンリン住宅地図を持ってきてくれました。
椅子に座りながら大きな地図帳を見ておりました。そしたら「83番地」がありました。スマホでこっそり写真を撮りました。そこは病院ではなくアパートが建っているようでした。最新のゼンリン住宅地図は棚にあったので、全く同じ場所の現在の番地は「48番地」と確認できました。
来月にでもその場所に行って、出生地巡礼をしたいと思っております。病院がなくなっているのは残念ではありますが、実際に自分の生まれた場所をこの目で見て小生は何を思うのかなと楽しみにしております。赤子の時の記憶は全くないので、赤子が現在の自分を見てどう思うのか確認はできませんが、何か新しい発見があったらいいのかもと期待をしています。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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