【No.】 1166
【ストレッサー】 腕時計のバッテリー切れ
【内容】 腕時計の針が止まっており、バッテリー切れと想像できたが、腕時計がないと仕事に支障が出ると心配してしまう
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 針がわずかに震えながら前へ進もうとする様子なので、これはバッテリー切れと思い、家電量販店で電池交換することにする
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】 それは一昨日の夜、10時を少し回った頃のことでした。室内のデジタル時計の時刻を合わせようと腕時計に目をやると、針が6時過ぎで止まっていました。止まって間もないのか、針がわずかに震えながら前へ進もうとする様子が見えて、胸の奥がきゅっとするような、何とも言えない気分になりました。
今はスマホがあるので通勤中は腕時計がなくても困りませんが、仕事中はスマホをロッカーに入れてしまいます。腕時計がないと、仕事の段取りがどうにもつかめません。100円ショップで買った懐中時計もどこへしまったか思い出せず、結局、止まったままの腕時計をはめて昨日は出勤しました。
職場には掛け時計がいくつもありますが、時刻合わせには皆あまり関心がないようで、時計ごとに5分前後のズレが生じています。あまりに差が大きいと、小生がこっそり時刻を直すこともあります。すると、「あ、時計の進んでたのが直ってる」と気づく人がいて、頭の中で“この時計は3分進んでいる”と補正していた人たちの計算を乱してしまうこともあるようです。
小生の場合、腕時計がかなり正確に時を刻んでくれていたので、仕事を始めるときに開始時刻を確認し、「この仕事は何時何分頃に終わるだろう」と予測しながら進めるのが習慣になっています。腕時計は、小生にとって小さなペースメーカーのような存在です。それが止まってしまうと、思いのほか不便で、じわじわとストレスが募っていくのを感じました。
特に、昼食前と帰宅前の時間帯は腕時計が欠かせません。スマホをポケットに入れて作業することもできますが、ユニホームのポケットでは重たく感じますし、トイレで落として壊してしまうのではないかと余計な心配までしてしまいます。

そんな思いを早く解消したくて、昨日の帰りにヨドバシカメラへ寄り、電池交換をお願いしました。少し前に、残りの電池の力で針が震えながら動こうとしていた様子を見ていたので、店員さんがルーペで針の動きを確認している姿に、どこか安心感を覚えました。「電池交換しても直らない場合があります」とは言われなかったので、今回は電池交換で済むのだろうと期待が膨らみました。
30分ほどで電池交換は完了し、料金は税込1650円。腕時計のない一日を過ごし、仕事の合間に何度掛け時計を見上げたことか数えきれません。腕時計が戻ってきたことで、ようやく肩の力が抜け、ほっと息をつく自分がいました。
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