【No.】 1242
【ストレッサー】 家電量販店の価格の差
【内容】 妻といっしょに家電量販店に行き、炊飯器の下見をしたが、その店舗と競合他店との価格差が4割近くあり驚く
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 さらに家電量販店同系列のネットショップとの価格差もあり、その安い価格に店舗で合わせてもらう交渉をしてみる
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】 日曜日の午後、妻と一緒に家電量販店へ炊飯器を見に行きました。現在使っているのは、約二年半前に近所の量販店で購入したタイガーの五・五合タイプです。故障したわけではありませんが、最近は妻が玄米を好んで食べるようになり、どうやら便通の調子がとても良いようなのです。便秘に悩む妻は、キウイやドライプルーン、プレーンヨーグルトなどを試してきましたが、その中でも玄米が一番体に合っているようでした。
一方で、小生は玄米が食べられないわけではないものの、毎日となると少し気が進みません。やはり白いご飯を食べたい日もあります。そこで妻は玄米を炊き、残った分は冷蔵庫に入れて保存し、小生のために白米を炊くという日々が続いていました。
余った玄米は妻が弁当に持参することが多いのですが、一度冷蔵庫に入れた玄米は電子レンジで温めないと美味しくないようです。ところが会社の電子レンジは昼休みに長蛇の列ができ、温めるまでに相当待たされてしまい、疲れてしまうとのことでした。
そこで妻は「玄米を冷蔵庫に入れず、保温したまま弁当にすれば、冷めても美味しく食べられる」と考え、玄米専用の小さな炊飯器が欲しいと言い出しました。

店頭には一・五合炊きで五千円ほどの小型炊飯器もありましたが、内釜が軽く、妻の好みに合いませんでした。その上のクラスになると三合炊きで、内釜がずっしりと重く厚みがあり、タイガーとシャープの二社の製品が良さそうでした。
タイガーのものは税込一万三百八十円。妻はポイントを使い、残りをクレジットカードで支払うつもりでしたが、「今日は買わずに一度持ち帰って考えよう」ということになり、カタログだけをもらって帰りました。衝動買いを避けた判断が、結果的に良い方向へ転がることになります。
その後、妻とは別行動になり、小生は近所の家電量販店に立ち寄ってみました。すると、まったく同じメーカー・同じ型番の炊飯器が、なんと税込一万四千八百円。先ほどの店より四千五百円近く高く、思わず目を疑いました。家電量販店での買い物は、やはり価格調査が欠かせないと痛感しました。
帰宅後、パソコンで価格ドットコムを調べると、店頭価格は一万三百八十円でしたが、同系列のネットショップでは一万五十円。三百三十円の差であれば、店頭で交渉すればネット価格に合わせてもらえるのではないかと確信しました。
数年前にも、ネットの方が千円以上安かったため店頭で合わせてもらったことや、値上げ当日に店頭だけ旧価格のままで購入できたことがあり、その記憶がよみがえりました。昨今の物価高で家電も突然値上げされることがあるため、昨日の夕方、妻と待ち合わせをして小生が交渉することになりました。
さて、その結果ですが―― 無事にネット価格の一万五十円に合わせてもらうことができました。妻も喜び、小生も満足のいく買い物となりました。衝動買いを避け、しっかり調べてから動いたことが、今回の“うまくいった”につながったのだと実感しております。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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