【No.】 1183
【ストレッサー】 スーパーでガラポンの誘い
【内容】 あと1500円の買物をすれば3000円となり、ガラポンくじの権利が得られるが、なかなか見つけられない
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 くじのハズレのティッシュをもらうために、1500円の追加出費をするのは得策ではないと判断してくじ参加をあきらめる
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】 月に二~三回ほど訪れているスーパーマーケットでは、時折、五千円以上の購入者を対象にガラポンくじを実施しています。約一年半前までは三千円以上が対象だったため、ほぼ毎回のように参加していました。しかし、物価高騰の影響で対象金額が引き上げられたときは衝撃を受け、しばらくはその店のガラポンに背を向けるようになってしまいました。
さて、昨日は二十日で五%引きの日だったため、いつものように食料品の買い物に出かけました。五日前には一パック二九八円(税抜)だった苺が四八〇円に値上がりしており、思わず足が止まりました。近所の別のスーパーでは三八〇円だったので、そちらで買おうかと迷ったほどです。
そんな中、久しぶりに「三千円以上購入者対象」のガラポンくじが開催されていました。もともと千五百円ほどの買い物の予定だったため、「残りの千五百円をどうしようか」という気持ちが頭をよぎりました。
突然の出来事だったので、食料品で千五百円分を埋める案が浮かばず、衣料品売り場を覗いてみることにしました。デニムが二七八〇円で並んでおり興味を引かれましたが、自宅には未着用の在庫が三本もあることを思い出し、購入は見送りました。
ガラポンの景品は、一等が五百円相当、二等が三百円相当、三等が百円相当で、ハズレはポケットティッシュです。以前、一度だけ三等が当たって嬉しかった記憶がありますが、ほとんどはハズレのポケットティッシュでした。そう考えると、ティッシュをもらうために千五百円の追加出費をするのは得策ではないと判断しました。

それでも、ガラポンを見ると「せっかくだから参加したい」という気持ちが湧いてしまうのが小生の性分です。当たって鐘の音が鳴り響くと、何とも言えない幸福感があり、クセになりそうな魅力があります。しかし最近は、ハズレたときにもらえるものを冷静に考え、余計な出費をしてまで安価な景品を得る価値があるのかどうかを判断できるようになってきた気がします。
そう思うと、条件なしでアンケートに答えるだけで参加できる無料のくじには、よく参加していることに気づきました。ただし、ネットのくじは注意が必要です。
最近、ネットくじでPayPayの五千ポイントが当たり、さらにそれが二倍になるくじにも当選し、一万ポイントを獲得したと大喜びしたことがありました。しかし、その受け取りには「あるアプリをスマホにインストールする」という条件が付いていました。どうやら買い物系のアプリのようでしたが、インストール後に何か購入を促されるのではないかという不安が頭をよぎり、結局、一万ポイントは放棄することにしました。
日頃から、むやみにアプリをインストールしないよう心がけているため、この判断でよかったのだと自分に言い聞かせています。見知らぬアプリは入れないという信念は、これからも守っていきたいと思います。そして今回、改めて気づきました。鐘の音より、心の中の小さな警鐘の方が大事だと気づきました。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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