【No.】 ５７３
【ストレッサー】 ＭＲＩ検査の結果
【内容】 ４年前と比較して頸部の症状が進行しており、医師よりリハビリ再開の話が出てしまう
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 平日は１日１時間の空きができており、リハビリ通院はその時間内で対応できるので、生活にはあまり支障がないと考えてみる
【ストレッサー型】 ４ モンモン未来不安型
【解説】先週の金曜日の午前中に受けたＭＲＩ検査ですが、時間は２０分も装置の中に閉じ込められ、雑音、騒音の類に悩まされましたが、無事に終了をしました。会計時にＣＤをいただき、安くない医療費を楽天カード払いで決済しました。
小雨交じりの天候で、傘を差しながらそのまま帰宅せずに、電車に乗って食料品の買い物に行きました。何だかそのまま帰宅すると、ＭＲＩ検査の不快感を持ち込むことになるので、買い物で気晴らしをしたかったのかもしれません。
午後はテレビを見たり、パソコンを開いてネットサーフィンをしたりして時間を潰しました。そして、時々スマホに目をやり、ポイニューのニュースを読んでポイ活もしておりました。
ミヤネ屋が終わって、ＣＤを持って整形外科に向かいました。受付でＣＤを渡して順番を待つことになりました。いつもより空いており、２０分ぐらいで名前を呼ばれました。
すでにモニターには小生の頸部のＭＲＩ画像が映し出されており、先生がパソコンを操作しながら画像を見て、説明してくれました。頸部の骨の一部が神経に接触しており、それが痛みの原因になっているとのことでした。
４年前にも頸部ＭＲＩを撮っており、比較すると少し進行しているようでした。４年前は軽度と言われたのですが、今回は軽度と中程度のちょうど中間あたりと言われました。
手術は危険になるので、重症にならないとできないと言われました。しばらくは、リハビリを続けながら経過観察ということで、リハビリの具体的内容については、３週間後の診察日までに先生の方で考えてくださるそうです。現在は、毎日湿布剤を首の後ろに貼りつけてしのいでおります。
おそらく、４年ぐらい前から約１年間は機械を使った電気マッサージを１５分くらい週２回程度のリハビリになっていたので、同様の内容かなと推察できました。それと、点滴が非常に効いていたような記憶がありますが、点滴がコロナワクチン注射を開始したことで、しばらく休止になっておりました。
今後は、週に１〜２回通院してリハビリ治療が始まるかもしれません。しかし、平日１日あたり１時間程度の時間が空いているので、何とかその時間の範囲内で対応できるのではないかと考えております。スマホにキーボードを接続して、パソコンと同じスピードでスマホへの文字入力ができるようになってよかったとつくづく思いました。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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