【No.】 614
【ストレッサー】 携帯電話会社乗り換え検討
【内容】 今月末に携帯電話会社の乗り換えの検討をしているが、一度騙されそうになったので、不安になっている
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 月末に条件が合わなければ、次月以降に乗り換えの検討をするということで、心に余裕を持つことが大切だと考えてみる
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】今月の11日の日曜日に、とある家電量販店に行き、12日までにC社の無制限の契約に乗り換えると、プラス1万円のキャンペーンをしていると聞き心が動きました。翌日の12日にC社に乗り換えるつもりで、再度その量販店に行きました。すると、C社の子会社のE社のキャンペーンの誤りだと判明してがっかりしました。そのE社には無制限のプランがなく、小生にとって幻の1万円に終わりました。
そんなこともあり、携帯電話会社の乗り換え計画も頓挫しておりましたが、先週に、近所の家電量販店のC社売り場の人と突っ込んだ話をしました。その時点では、携帯電話会社乗り換えで2万円相当分のポイントがもらえるということでした。
さらに、小生の場合は、現在契約している電気会社もA社からC社に、携帯電話と同時に乗り換えると5500円が追加されて、合計25500円分のポイントをもらえるということでした。この金額は、ヨ〇〇〇カメラでも同額の提示がありました。
店員さんの話では、月の中旬頃に各携帯電話会社が契約台数の達成のために、いろいろと予算を組んでいるので、中旬頃が一番お客にとっていい条件が出るということでした。小生の場合、最もいい条件の時は、3万円近くもらえることもあるということでした。
さて、携帯電話会社乗り換え時に注意する点としては、現在契約しているA社からは途中解約でも日割り計算はしてくれず、全額を請求されます。そして、新しく契約する携帯電話会社からは、契約した日から月末までの日割り計算の請求があり、2社から請求があることを知っております。
契約する方としては、月末に契約した方が新しい携帯電話会社に対する日割り計算額が最小になることに気づきました。幸運にも今月は月末の31日が土曜日で、小生は休みの日になっております。日割り計算も1日となり、最小の負担ですむと考えていました。
ところが、現在台風10号が近づいており、週末にかけて首都圏に接近しつつあるのが一つの心配事です。昨日の天気予報では、日曜日から月曜日にズレたようですが、油断はできません。
それと、C社に乗り換えるキャンペーンとして、月末だとどのくらいもらえるのかが不透明です。最悪、2万円しかもらえない可能性もあります。どうなるかわかりませんが、31日に携帯電話の乗り換えの方向で現在検討をしています。万一、条件が合わなければ、次月以降に乗り換えの検討をするということで、心に余裕を持って考えることにしています。
このままだと、C社に乗り換える予定ですが、ダークホース的なF社のことを忘れており、本日にでも話を聞いてみようと思っております。心配なのはサービスエリアのことです。自宅と勤務先はWi-Fi環境にあるので、最悪はサービスエリア外でも問題はありません。一番気になっていることは、通勤電車内で現在と同様にネットを快適に見ることができるかどうかです。
いつもお読みいただきありがとうございます。