【No.】 580
【ストレッサー】 高速ジェット船の漂流
【内容】 千葉県沖でジェット船が漂流して、海上保安庁の巡視船にえい航される姿を見て、記憶が蘇って他人ごとに思えない
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 乗客と乗員が無事というニュースを見て安堵するとともに、東日本大震災を契機に妻との旅行がご無沙汰になってることに気づく
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】一昨日の夜のニュースで、伊豆諸島の式根島に向かっていた高速ジェット船が、自力走行できなくなって千葉県南房総市の野島崎沖で漂流しておりました。連絡を受けて、海上保安庁の巡視船がロープをつなぎえい航していたところ、ロープが切れたそうでした。一昨日の時点で、船が大きく揺れてほとんどの乗客が船酔いを訴えているとのことでした。
その後、別の海上保安庁の巡視船などがえい航して、昨日の朝のニュースでジェット船が午前6時前に大島に到着をして、体調を崩した人が複数人いたようですが、121人が無事だったことに安堵しておりました。
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一連のニュースを見て、今から13年前の記憶が蘇ってきました。東日本大震災が起こった1週間前に、伊豆大島に妻といっしょに行ったのでしたが、その時に往復で乗った高速ジェット船に外観が似ておりました。
その時は、東海汽船が開催していた日帰りツアーに応募して、大島に到着後にバスが何台か港まで迎えに来ており、バスに乗っての日帰りツアーが組まれていました。
ちょうど椿が見頃で、伊豆大島椿まつりが開催されて、10人近くのあんこさんによる舞踊を見学したり、公園や椿園などの観光名所を回りました。何といっても、三原山を見た時は感慨深いものがあり、今でも小生の脳裏にはその勇姿がはっきりと刻まれております。
その頃は、小生は禁煙をして数年が経っており、タバコ代に消えていた年間約10万円くらいのお金を資金源にして、妻との国内ツアーを年に3回ぐらい実施しておりました。大島に行く1か月前には1泊2日で松島と蔵王にバスツアーで行っておりました。
その時は、まさか1ヶ月後に東日本大震災で大きな被害を受けてしまうとは夢にも思ってはいませんでした。それを契機に、妻との国内ツアーは行かなくなりました。やはり、旅先での地震被害に遭ってしまった時の、対応がどうしていいのかわからないのと、仕事への影響を考えると、しばらくは旅行どころではなかったのだと思います。

それから5年後の初夏に、妻と4泊5日で新幹線に乗って長崎に行ったのを最後に、ふたりでの旅行はしておりません。妻からのリクエストも特になく、小生も体調を崩したこともあり、しばらく二人で旅行に行っておりませんでした。
また、いっしょに旅行に行くことを楽しみにしておりますが、いつかは実現したいと思っております。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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