【No.】 943
【ストレッサー】 喉が腫れて微熱状態で勤務
【内容】 先週に喉腫れて昨日は微熱とともに咳が出て鼻水が垂れてくる中、仕事をしていると周囲の人が心配してくれている
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 コロナとインフルエンザ検査キットは陰性で、単なる風邪と診断されたので、処方された薬を服薬して様子をみる
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】 先週の金曜日の4連休の初日に、エアコンを稼働させたまま寝てしまい、喉が腫れてしまいました。当面は自宅にあったのどぬーるスプレーを噴射させて凌いでおりました。ところが、その腫れが原因かもしれません。仕事をしていて目が乾くようで、いつもより目薬を差す回数が倍増しておりました。
さらに、仕事の作業スピードがいつもと同じスピードでできず、30%ほどスピードを落として対応しておりました。4連休明けの疲れが残っているのかなと思っておりました。それと、頻繁ではないのですが、咳が時々出るようになりました。喉が腫れているからその影響からかもと考えておりました。
勤務先ではいつもより疲れたものの、無事に勤めることができました。ところが、自宅に帰ってから小生の体の異変を感じました。立つ時に、発熱時特有のめまいみたいなものがありました。もしや発熱しているのかもと思って熱を体温計で測ったら、37.1℃と微熱がありました。このくらいの程度の微熱は月に1回くらいあるので、あまり気にしてはおりませんでした。
いつものパソコン作業は順調に進んでおり、はてなブログも翌日分を予約投稿し終わった頃、急に疲れと睡魔に襲われました。その後のはてなブログ閲覧作業を終了することにしました。いつもは報道ステーションの終了する11時過ぎに就寝しているのですが、いつもより30分早く寝ることにしました。水分はのどが乾いていたので、8時頃にコーラ缶350mlを飲んでおりました。
就寝前にいいアイデアが思う浮かんだので、大事なファイルを保存して寝ることにしました。途中でトイレのために起きて時刻を確認したら、1時半でした。その時も大事なファイルのことは、さらに要約されてアイデアが纏まってきたように思われました。
その後、ウトウトながらも眠れたようでした。起床すると、いつもより30分早い5時に起きました。30分早く寝ても30分早く起きてしまったので、睡眠時間はいつもと変わりませんでした。
その後、検温したらまだ37℃を若干超えており、微熱がありました。アイデアを保存したファイルを探しましたが、どこにも見当たりませんでした。アイデアをファイルに保存したという行為からずっと夢だったのかもしれません。その後、大汗をぶん流して熱は平熱になり、無事に出勤することになりました。
勤務先ではみんなが心配してくれて、近くにある内科クリニックで診察を受けました。コロナウイルスとインフルエンザウィルスの検査キットを頼んだら、両方とも陰性でした。単なる風邪ということでした。4種類の薬を1週間分処方されたので、服薬しながら様子を見ることになりました。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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