【No.】 944
【ストレッサー】 夏風邪がさらに発熱化
【内容】 クリニックで診察後仕事をして、帰宅後の就寝前に検温したら発熱をしていたので驚いてしまう
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 処方してもらった解熱剤を飲むことにし、就寝も早めに寝て睡眠時間を長く取ることを試みる
【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型
【解説】 一昨日にクリニックを受診して、コロナとインフルエンザの検査キットで陰性だったので、単なる風邪だと診断されました。4種類の薬が処方されて夜から飲み始めました。1種類は発熱時に飲むということで、残りの3種類の薬は朝昼晩と食後の1錠ずつ飲むことになっております。
喉が腫れているので炎症を改善する薬、咳を抑える薬、たんや鼻水を出しやすく薬は、毎食後に飲むようになっております。それとうがい薬も処方されておりました。カロナールという解熱剤も処方されましたが、とりあえずは飲むのを控えました。
帰宅後のパソコン作業は、就寝時刻を前倒しする可能性があるので、スイスイと進めることができました。ブログ投稿予約も8時過ぎに完了し、あとは皆さんのブログを読む時間にあてました。
9時半に検温したところ、37.8℃と発熱していることがわかりました。そこで、カロナールの解熱剤を2錠飲むことにしました。発熱している自覚はありませんが、10時半に就寝することにしました。
報道ステーションでニュースを見ながら、睡魔に襲われたので予定通り10時半には眠っておりました。途中、午前1時半頃にトイレに起きましたが、汗をビッショリかいておりました。エアコンのスイッチを入れて30分後に切タイマーを設定して横になっていたら、知らぬ間に眠っておりました。
起床したのは炊飯器のピーピーピーピーというタイマー音で5時半に目覚めました。7時間の睡眠時間が取れたのは久しぶりでした。体が睡眠時間を求めているのかもしれないと思いました。
検温は36.7℃で一応平熱でしたが、小生の起床一番の検温が35℃代が多いので、通常と比較すると高い体温ですが、37℃を超えるよりはいいのかなと思いました。朝のパソコン作業は順調にこなし、朝食後に薬を飲んで風呂に入りました。自宅を出てから思ったのですが、いつものように早く歩けないのでした。
ゆっくりと駅に向かって歩くことにしました。途中で何人に抜かれてかはわかりませんが、自分の体調のことを最優先に考えなければならないと思いました。その後に、勤務先に到着して仕事に従事しました。仕事が終了した後、検温したら36.8℃で平熱だったので安堵しておりました。
いつもお読みいただきありがとうございます。
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