ストレス解消法のブログ

ストレスの対処法(コーピング)を毎日紹介します。

No.945 ストレス対処法 解熱剤が効かず仕事は早退

当ブログは広告を利用しています

No.】 945

【ストレッサー】 解熱剤が効かず仕事は早退

【内容】    仕事終了後の検温が平熱だったが、帰宅してから発熱し、解熱剤が効かずに微熱のまま仕事を迎えることになる

【分類】    E 身近な出来事

【効果】   ★★★

【対処法】  上司の助言で早退することになり、3日間はできるだけベッドの上で横になって休養し、外出を控えて静養に専念したいと考える

【ストレッサー型】 4 モンモン未来不安型

 

【解説】一昨日の仕事終了後に検温したら、36.7℃で平熱だったのでヤレヤレと安心をしておりました。帰宅後も、はてなブログの予約投稿の準備をして、スイスイと作業を進めておりました。

 

    自分では全く自覚がなかったのですが、報道ステーションを見ながら検温したら、38.3℃と発熱をしておりました。慌ててカロナールという解熱剤を飲んで10時40分に就寝することにしました。

 

    午前1時過ぎにトイレに起きて、蒸し暑かったのでエアコンを30分切タイマーを設定していたら、そのまま眠っていたようでした。5時20分に起床して検温したら、37.9℃もありました

 

    前日と比べて汗をかいていないことに気づきました。起床してからコーヒーを飲んだり、そばを食べたりしているうちに大汗を垂らして検温したら37.5℃まで下がっていることが確認できました。

Copilotで「発熱して上司から早退を促される男性のイラスト」と入力して出てきた画像です。

   自分では熱があることが自覚なく、多少微熱があることを頭の片隅に起きつつ、通勤をしておりました。のど飴をなめている時は咳がでないことがわかったので、自宅に常備してあるクロレラのど飴を1袋バッグに入れておきました。電車の中でも、咳が出るのは周囲に迷惑だと思ったので、のど飴をずっと舐めていたら、咳がでずにすみました。

 

    さて、勤務先に到着して検温したら、37.5℃が変わりませんでした。通勤時間帯に歩いている時にずいぶん大汗をぶん流したとは思いますが、あまり体温を下げるのには効果がなかったような気がします。ところが、その後にトイレに行ってから、始業開始時刻直前に検温したら、36.9℃まで下がっておりました。

 

    あとで上司に相談して仕事をそのまましたらいいのか、自宅で静養した方がいいのか相談しようと思いました。そして、相談したら、現在平熱になっていても昨夜の38.3℃の発熱は無視できないと言われ、自宅に帰ることになりました

 

 自宅に帰ってもマンションが工事中で昼寝はできないと思いましたが、11時から1時間ほど、1時から1時間ベッドに横になって休みましたが、眠ることはできませんでした。その後、ミヤネ屋を見たくなり起きてテレビのチャンネルをつけました。終了後にベッドに横になったら、30分くらい昼寝ができたようです

 

 この土日で何とか体調を元に戻したいと考えておりますが、無理をしないであまり外出をしないようにし、静養に専念したいと思いました

 

いつもお読みいただきありがとうございます。